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クアラルンプール空港とクレジットカード現金化の最近のブログ記事

クアラルンプールの空港でバッグから取り出した文庫本を読む以外にできることはなにもなかった。
パリへの乗り継ぎまで8時間、深夜の空港でただ時を過ごさなければならないのだ。
そしてその恋愛ものの文庫本ももう結末が近かった。
ショップもとうに店を閉め、私と同じ待ち時間を過ごす人々はロビーのイスを一列独占して横になったり、
運良く有人連れのグループはいつ尽きるともわからぬ世間話に花を咲かせていた。
時差のせいで多少眠気も感じたが、他の人のようにイスに横たわる気にはなれなかった。
仕方が無いので空港の端から端まで探索してみようと思い立ち上がり、
歩き始めた。国際空港もこの時間は静かだ。
飛び立つ飛行機もまれで、通路を行き交う人も警備員の他なほとんどいない。
20メートルほど先にちょっと明るいブースがあった。
終夜営業のコーヒースタンドらしい。そういえば無性にコーヒーが飲みたくなってきた。
だが困ったことに途中両替してなかったのでキャッシュの持ち合わせが無いのだ。
店員の女性は風貌が現地の人々のようでは無かった。
金髪に青い目をした中年の女性。「クアラルンプールに住んでいるの?」私は問いかけた。
「そう結婚してこっちに来たのよ、元はオランダの出身なの」どういう因縁がオランダ人の彼女とクアラルンプールのご亭主を結びつけたのか。
なんとなく興味を持った。「コーヒーが死ぬほど飲みたいんだけどキャッシュが無いの。
クレジットカード 現金化は使えるかしら」「シュアー」彼女は笑顔で言った。
私はコーヒーとクロワッサンを注文し、クレジットカード 現金化を差し出した。
「そう、で、あなたは日本からはるばる来たのね」私のクレジットカード現金化は一目見てわかる和風のデザインのものだった。
「そう、これから8時間後にはパリ行きに乗り換えて、
恋人に会うのよ。」残り8時間は以外と楽に過ごせるような気がしてきた。

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